不動産投資においては出口戦略も重要です。安いからという理由だけで買ってしまうといざというとき安値で売らざるを得ないということになってしまいます。今回は買ったあとにも値崩れを起こさない物件の3つのポイントについてお伝えします。

値下がりしない不動産の3つのポイント

生活の利便性

目の前がスーパーやドラッグストアーなど、商業施設が目の前にあると生活がグッと楽になります。その結果長く住む世帯が多くなり値崩れを起こしにくくなります?

西東京市の分譲マンションではマンションの目の前にコープやドラッグストアー、百円ショップやクリーニング店もあり日々の買い物には事欠きません。

駅から10分以上離れていて、築13年以上経っていても、新規売り出し時に比べて1.2倍の価格で中古物件が売買されています。

また商業施設が近いと、ご高齢の世帯も生活に不便がありません。その結果、昔から住んでいるという人も多くなります。そういった街はえてして子育てもしやすい環境になります。

子育てという観点からだとスーパーの他に大きな公園があるとポイントが高くなります。

計画的な開発

街全体が計画的に開発された場所は希少性も高くマンションの値崩れがおきにくいです。

私の育った街、新浦安ではこの現象が起きています。(私が住んでいた頃に開発していました)

歩道の道幅も広くベビーカーでもストレス無く歩けますし、電線などは地中に埋めてしまっているので電柱も無く、街がスッキリしています。
商業施設の誘致もあり、先の利便性とも重なります。

計画的に開発された街に建つマンションは値崩れを起こしません。

ちなみにこの新浦安のマンションも新規売り出し時より1.2倍の価格で中古マンションが売買されています。

丁寧な管理と良好なコミュニティー

立地や開発によらず高値を維持している場所もあります。

東京都板橋区にあるマンション群は築40年に届こうと云うのに価格が新規売り出し時に比べて1.1倍で売買されています。

http://www.suncity.jp/

ここのポイントは管理状態が非常にいいことと住民イベントが充実していることです。

それに加えHPなどでその魅力をしっかり発信しています。

行き届いた管理とコミュニティーが資産価値を維持しています。

まとめ

この3つのポイントを押さえて物件を購入すれば売却時に販売価格が借入金を下回るということは回避できます。

しかし本当に不動産投資を成功させたいなら、こういった条件を満たしている物件は買ってはいけません。
と、云うのもこのような物件は買値も高くなるので、利回りが低下します。

利益率が5%を切るような不動産投資は絶対に行うべきではありません。必ず経費倒れになります。

不動産投資においては10%以上。

最低でも8%以上の表面利回りは確保しなければいけません。
これを考えるとどこかに欠陥のある物件でも攻めなければいけない場面が出てきます!

不動産投資を成功させる本当のポイント

ヒントは先の3つのポイントに隠れています!

私たち不動産投資家は資産価値の低い物件を買って、付加価値を付けて想定より高い家賃で貸し出すことが重要です。

立地は誰の目にも明らかな以上、私たち不動産投資家はソフトの面で勝負をしなければいけません!
つまり、安く買って、手直しをして

管理を充実させて入居者さんの満足度を高める
そうすることによって物件の資産価値を維持する!

これが不動産投資で成功する秘訣になります。