地震大国に住んでいる以上、地震に対する準備をしておかなければなりません。

でも自宅を耐震補強するには多額のお金がかかる。

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ここではお金をかけずに出来る自宅の地震対策についてまとめました。

 

①極力家具は置かない

地震のとき最初に気をつけなければいけないのは圧死です。

まずは圧死を逃れないと他のどんなことに気を配っていても意味がありません。

 

圧死とはモノの下敷きになってしまうことです。

モノとは、倒壊した建物でなければ家具です。

 

建物自体を地震に強くするにはお金がかかります。

それでは本記事の趣旨に反するので除外します。

 

そこでもう一つのモノ、家具に押しつぶされないことを考えます。

 

なぜ家具に押しつぶされるのか?

それは家具があるからです。

 

ならば家具を無くしてしまえばいいのです。

 

そしたらあなたを押しつぶすモノはなくなります。

そして部屋も広く使えるようになります。

 

②ダンボールを使って家具を倒れにくくする

家具がないというのが一番でしょうが、そうはいかないのが現実です。

 

その時考えるのは家具を倒れにくくすることです。

ではどのように倒れにくくしたらよいでしょう?

 

お金をかけずに家具を倒れにくくするにはダンボールを使う方法がオススメです。

その方法には2つあります。

 

一つ目は家具の上にダンボールを置くこと

お金を掛ける場合はつっかえ棒がありますが、それをダンボールで代用します。

 

まずしっかりとしたダンボール箱を用意します。

それを家具の上に隙間なく置きます。これで完成。

 

ダンボールがつっかえ棒の役割を果たし家具が倒れにくくなります。

 

もう一つは家具の下にダンボールを置く方法です。

家具の前面(壁とは反対側)の足の部分にダンボールを挟んでおくのです。

 

こうすることによって、家具の重心が壁側になり、家具が倒れにくくなります。

 

③避難ルートはキレイにしておく

部屋の中だけでなく、廊下にも気を配ってください。

 

まずは部屋の中で圧死を真逃れたとしても避難できなければ意味がありません。

だから廊下には極力モノは置かないでください。

 

玄関も同様です。

廊下よりも玄関のほうが大型のモノが置かれやすい傾向にあります。

 

 

まとめ

まずは家の中の整理整頓です。

必要のないものは捨てるか売るかして部屋の中のモノを少なくしてください。

年に一度は大掃除をして必要のないものは手元に置かないようにしましょう。