ピクニックに行こうと思って家を出たら近所で『フェリアでんがなx第一回大阪スペイン料理祭』なるものに出くわしました。近場なのに開催を知らなかったのでびっくり!『フェリアでんがなx第一回大阪スペイン料理祭』とは何ぞや?と思い主催者に聞いてみたのでご紹介します。

『フェリアでんがなx第一回大阪スペイン料理祭』とは

例年開催されている『フェリアでんがな』のお祭りにスペイン料理を絡めて今回の『フェリアでんがなx第一回大阪スペイン料理祭』になったようです。

『フェリアでんがな』の基本情報

開催日程:2017年9月23日(土・祝日)

開催時間:12:00~17:00

開催場所:大阪府四条畷市東自治会館

最寄り駅:JR片町線「忍ケ丘駅」

近所にチラシは入らなかったのですが、さすがに地元。ちゃんとネットワークがあるみたいで開始前から会場入り口前には人だかりが出来ていました。これが11:40くらいの様子。みんなやることは知っていても時間までは知らなかったのか、今か今かと待っていました。

駐車場について

本来自治会館の駐車スペースを使ってのイベントなので駐車場はありません。

広い駐車場は駅前のタイムズがあります。

もちろん有料です。

この駐車場から歩いて約10分で開城です。

もう一つ。こちらはオフィシャルには言えませんけど、ゴルフの打ちっぱなしが近くにあります。

どのように使うのかは自己責任でお願いします。

『フェリアでんがな』の由来

『フェリアでんがな』を主宰しているのはこの会場の近くに教室をもつ『石川敬子フラメンコ教室』です。

創設者である石川敬子さんは日本フラメンコ協会の理事も務めていて、フラメンコの世界では有名な人でした。しかし2002年12月24日神戸でのショーの最中に倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまいました。このときまだ47歳であり、その死が惜しまれています。

詳しくは「石川敬子フラメンコ教室」のホームページをご覧ください。
「石川敬子フラメンコ教室」ホームページ

 

その石川敬子さんの門下生たちが、石川敬子さんの死後、彼女の誕生日に「生誕祭」をおこないました。この生誕祭が「フェリアでんがな」の前身になります。

しかし。「生誕祭」という名称が宗教めいているとして、名前を変更。「フェリアでんがな」という名称に変え一般の方にも親しみやすい形にしました。

 

「フェリアでんがな」のフェリアはスペインの三大祭りの一つである「フェリア・デ・アブリル」からとっています。

「フェリア・デ・アブリル」はスペイン・アンダルシア州の州都セルビアのお祭りで、「4月の市」という意味です。

 

これをもじって「フェリアでんがな」としています。本場セルビアでは、春の訪れを喜ぶお祭りとして有名で、女性がフラメンコの衣装を着てダンスを披露するのが恒例です。そこに着目して「フラメンコ教室」が採用したそうです。

また「フェリア・デ・アブリル」ではカセタというテントが1000以上も作られ、中では食べたり飲んだり、踊ったりと、大賑わいが繰り広げられます。

『フェリアでんがなx第一回大阪スペイン料理祭』の様子

出店情報

お祭りと言ったら必要なのは出店・露店です。というか私としては出店・露店がメインでお祭りの趣旨はあまり重要視していません(笑)。

開場は自治会館の駐車場なのであまり広いスペースではありません。

食べ物の出店が6つとフリーマーケットが一つの計7つ。こじんまりとしたお祭りですが、みんな楽しそうでした。

オレンジ生絞りジュースや

スペイン料理など

お酒も売っていました。

イベントとしてオリーブ飛ばし大会も行われるそうです。これは見ませんでいたが。

開場奥の方では子ども向けのスペースがありました。

ヨーヨーすくい、スーパーボールすくい、輪投げとトマトボール投げ

すべて100円です。

娘はスーパーボールすくいがやりたいと言って、私の財布から100円もっていきました。

どれだけとっても、もらえるのは5つ。100円で5個なので良心的な縁日です。

ポイが破けても頑張って救っていました。大きいスーパーボールは取れずしょんぼりしていました。

息子は訳も分からずトマトなげていました。

投げ終わった後はしっかりボールを集めて後片付けしていました。(自慢)

イベント

フラメンコの衣装試着

自治会館の中ではフラメンコの衣装が無料で試着できるようでした。

キレイなフラメンコの衣装に身を包んで写真を撮れたらとも思いましたが、今回は断念。

オリーブの種飛ばし大会

30名で行われるオリーブの実飛ばし大会。

参加するとオリーブの実がもらえるので、それを食べて種をとりだし口に含んで飛ばすようです。

予選と本選がありました。

今回は断念です。

その他

ラジオでは開催の告知があったようです。

まとめ

なかなか面白いイベントでした。

毎年開催されるようなので来年はぜひ行ってみてください。