今日は長女の授業参観でした。授業参観の前に休職の試食なるものもありました。

このイベントには妻が参加しました。平日でしたし、私はいけませんでした。

 

わが子の学校給食と給食センターさんの話が印象的でした。

わが子の学校給食

授業参観の前に休職の試食会がありました。

当然、子供たちが食べているのと同じもの。

長女の通っている小学校の全員が同じメニューです。

 

ごはん

具だくさん味噌汁

おかず

牛乳

 

以上!

・・・って、こんなもんですか!!

一汁三菜ではないんですね。

支払っている給食費とメニューは妥当かどうか

この項は給食費とメニュー内容が妥当かどうかの考察です。

ご興味のない方は飛ばして下さい。

 

今払っている給食費が1か月6000円弱。

つまり1食300円くらいでのやりくりですね。

 

材料費で300円。

娘の学年は2クラス65名くらい。

単純に6学年を掛け合わせてみると

 

300円x65名/1学年x6学年=63,000円

210人分で63000円ですね。

 

主食がご飯の場合、一人200gだとすると

合計で42キロが毎日必要になります。

 

スーパーでお米を買うとだいたい10キロで2500円

2500円/10キロx42キロ=10500円

 

牛乳はスーパーでは1L パックが200円弱。

瓶が大体400mlくらいだから80円~100円くらいだろうか

給食なので安く見て50円/本とすると

50円/本x210本=10500円

 

となりました。

ご飯と牛乳で21000円

残額が63000円-21000円=42000円

 

野菜などをメインに使えば何とかなりそうかも。

実際に計算してないからわからけど。

 

ここでちょっと疑問に思ったのが

給食を作る人の人件費はどうなっているのだろうか?

市や国から補助されてるのだろうか?

 

従業員は何人くらいいるのだろうか?

210人分の食事を一人で作るっていうのも大変な話ですよね。

 

でももしも1学校1人の割合だとすると、

人件費だけでも1日5000円~10000円。

法定福利費を含んむとその倍額。

 

さらに給食設備などの間接費用を考えると援助が出ていないと無理ですね。

そういえば飲食店で働いていた時、原価率はおおむね30%~40%の間でした。

 

となると1食300円とすると原価に回せるのは100円。

無理か・・・

援助出てるな。

 

というか、給食費安すぎだろう。

世間一般では毎日牛丼のミニ食べるよな金額だものね。

自分の子供のころ

正直自分の小学校時代の給食なんかおぼいていません。

覚えているのは、「先割れスプーン」と「毎回牛乳が出た」ことくらい。

 

学校給食って、主食がご飯でもパンでも牛乳ですよね。

パンならともかく、ご飯に牛乳ってよく飲んでたな・・・

今なら絶対無理。

 

先割れスプーンは今は使ってないみたいです。

長女は毎日お箸を持参して学校に行っています。

 

給食センターの職員さんの思い

給食センターの職員さんも、給食費とメニュー内容には頭を悩ませているみたい。

しかも栄養バランスにまで気を回さないといけないんですよね。

 

ご飯に牛乳は合わないのは職員さんも重々承知です。

でも献立の栄養バランスにカルシウムを入れないといけないとなると、コストの問題で牛乳に頼らざるを得ないそうです。

職員さんも悪戦苦闘が続いているみたいですが、譲れないこだわりを聞けました。

主食は地産地消

初めて聞いてびっくりです。

学校給食で使っているお米は地産地消

私たちの住んでいる市で栽培されて収穫されたお米を使っているそうです。

 

1学期は100%地元のお米!

残念ながら市内で収穫できるお米は1学期分で使い切ってしまうそうです。

 

2学期からは石川県のお米を使うそうです。

なので今日のお米は石川県産でした。

 

しかし、地元のお米を1学期分だけでも地元のお米を100%使うって素晴らしいことです。

なんかうれしかったです。

食べ物は地産地消が基本。身土不二ですよ。