今まで放置城代だった自宅の廊下&階段の壁紙貼りに着手しました。今回は天井面が含まれているためDIYは断念して業者さんに頼みました。プロの技を盗むいい機会です。外注に出したためDIYに比べ多くの費用は発生しますが必要経費ということで容認しましょう。

 

工程は自分たちで行うのと同じでした。(当然ですが・・・)

既存の壁紙を剥がして、新しい壁紙を貼るだけです。

参考になった部分と、これ大丈夫か?という部分がありました。

既存の壁紙剥がし

まずは既存の壁紙を剥がさなければいけません。

壁紙はカッターで切り込みを入れると簡単に剥がれます。

ただ我が家の壁紙は下地にしっかりと吸着していたようで、業者さんも「剥がすのが大変」と言っていました。

息子も手伝ってくれました(笑)

壁紙の剥がし具合

自分で貼った時は下処理として壁紙をがっつり剥がしました。

水で濡らして、スクレーパーでカリカリカリカリ。

ベニヤ1枚分(910mmx1820mm)の壁紙を剥がすのに1時間半くらいかかっていました。

その甲斐もあってかここまできれいに剥がせました。

でもプロに聞いたら、ここまでやる必要はないそうです。

薄皮を残しても全然問題なし!

壁紙を剥がした状態はこんな感じでした。

これでよいのなら私の作業はかなり時間を無駄遣いしていたようですね。

剥がした壁紙の捨て方

感心したのは、剥がした壁紙を入れておくゴミ袋

CFが入っていて口が大きく開いています。

ゴミが多くなったら上から乗って踏んで圧縮していました。

踏み固めても入らなくなったら、CFを取り出して口を縛ります。

こうすることでゴミの量を圧縮することが出来るんですね。

気になった点

時間がなかったこともあったのでしょうが、シーラー処理がされませんでした。

「シーラー塗らないんだ?」と聞いたら、あいまいな返事しか返ってきませんでした。

シーラーとは

壁紙貼りや壁塗装を行う場合、通常下地処理を行います。

その下地処理剤として利用されるのがシーラーです。

 

シーラー塗布の目的

1.接着性の向上
2.下地のあく等が表面に浮き出るのを防止する。(素地の内部からのアルカリ作用を抑制・緩和する)
3.張り起こし等、貼り作業が容易な下地面をつくる。
4.下地の色違いを修正する。
5.張り替えの際にはがしやすい下地をつくる。

といったもの。

 

今回は貼り換えなので、

2.下地のあく等が表面に浮き出るのを防止する。

は関係なさそう。

 

築20年以上経っているので、今更下地のあくが出てくることはないでしょう。

気になるポイント

気になるポイントは

4.下地の色違いを修正する。
5.張り替えの際にはがしやすい下地をつくる。

の二つ。

 

業者さんがシーラー塗布を行わなかった理由については、改めて営業さんに確認してみようと思います。

 

 

1.接着性の向上

については、壁紙が剥がれてきた時に手直しを入れるとう文書をもらうことにします。

 

3.張り起こし等、貼り作業が容易な下地面をつくる。

については今回は自分では貼らないので関係ありません。

まとめ

シーラー処理がされなかったのは不満の一つです。

壁紙の貼り換えにシーラー処理は必ずやるものと思い込んでいたので、見積段階では確認もしませんでした。

施工完了前に改めて確認を行いたいと思います。

 

来てくれた職人さんは好感の持てる人だっただけにちょっと残念でした。