内山昂輝には子役時代があった!いつデビューしたの?子役時代の活躍は何?今の仕事とどうつながっているの?

人気男性声優の代表格となっている内山昂輝さん

まだ31歳と若く、これからの活躍が期待されます

そんな内山昂輝さんは子役時代があり、芸歴も凄いのだとか

内山昂輝さんの子役時代に、どんな仕事をしていたのでしょうか

子役時代の仕事と、今の声優業に繋がりがあるのでしょうか

内山昂輝さんの子役時代の仕事

まず、内山昂輝さんの芸歴の話からしていきましょう。

現在、内山昂輝さんは31歳。そして、芸歴はなんと28年です。

という訳で、なんと内山昂輝さんは3歳からタレントとして活動しています。

そして、子役時代から所属している、劇団ひまわりの所属となっています。

 

 

子役時代の仕事をwikipediaで調べてみると、以下のようなものがあがりました。

主な仕事の中で最も古いのは、2001年で実写ドラマに出演しています。

これまで、多くの子役出身のタレントを見ると、

まず、実写ドラマへの出演が中心になっており、

内山昂輝さんも、まずは実写ドラマから子役時代の仕事が始まっています。

 

ただ、内山昂輝さんの場合、他の子役と違って、

すぐに声優としての仕事が中心になっていきます。

実写ドラマ出演と同年に映画の吹き替えをしています。

 

そして、2003年にはアニメ映画の主役級の役を演じ、

2005年に出演したゲームでの名演で、内山昂輝さんは

子役時代にして、アニメ・ゲーム業界に名前を轟かせます。

ここから、内山昂輝さんの声優としての縦横無尽の活躍が始まるのです。

 

なかなか、子役時代から声優に舵を切るタレントは珍しいと思います。

私が、これまで子役時代があるタレントを見てきた限りはそこまでいません。

 

次は、内山昂輝さんの子役時代からこれまでの活動について、

大まかにまとめてみたいと思います。

内山昂輝さんの子役時代からこれまでの活躍

2005年に出演したゲームで、一躍実力を見せつけた内山昂輝さん

当時内山昂輝さんは14歳。子役時代をそろそろ終える時期になっていました。

子役時代を経て、一線の声優へと進化を遂げます。

 

出演作品数が急増していくのは、2010年代に入ってからです。

アニメでは毎年10本以上、主役級も毎クールあります。

ゲームに至っては、1年に20本以上の出演もあり、

wikipediaでの羅列に、えげつなさを感じるほどです。

 

これだけ多いと、代表作品を挙げていくときりがないので、

もし、詳しく知りたい、という方はwikipediaをご参照ください。

言いたいことは、これだけの仕事を抱えられるほどの

内山昂輝さんが人気と実力を兼ね備えた人である、ということです。

 

 

その他にも、洋画の吹き替えも多くの俳優を担当し、

ラジオ番組も非常の好評です。

アニメやゲームでの企画者での歌唱力も注目するところがあり、

非常に多方面で、才能を発揮しています。

ここまで、八面六臂の活躍が出来る人はそういないと思います。

 

子役時代から声優としての実力を見せつけ、

いまなお、進化し続ける内山昂輝さんの姿がここにあります。

子役時代と今は、100%結びついていることは間違いありません。

まとめ

内山昂輝さんの子役時代と現在の活躍について

 

 ・内山昂輝さんは3歳でデビュー。芸歴は実に28年。

 ・声優としての初仕事は2001年。初の主役級の出演は2003年。2005年のゲーム出演で人気を博する

 ・内山昂輝さんは、2010年代以降、えげつない量の仕事をしている。

 ・内山昂輝さんは、様々な方面での活躍が見られる

 

現在の政友会でもトップランカーとも言える内山昂輝さん。

今年もすでに5本の主役級でのアニメ出演が決定しており、その活躍はなお一層盛んです。

これまでの出演作の多さから、これからもより一層の多くのアニメで

内山昂輝さんの演技を目にすることになるでしょう。

そのたびに、内山昂輝さんは凄い、と感じることになると思います。

 

内山昂輝さんはすごいな、と思いつつ、今のアニメ業界を見ています。

もっと、アニメ業界を盛り上げるため、内山昂輝さんの活躍を期待したいと思います。