ネプチューンに危機が訪れています。
ネプチューンの番組の視聴率がだだ下がりで、
番組存続が危ぶまれているのです。
理由のひとつには番組中に、あまり名倉潤さんがしゃべらないことが挙がります。
いつ、何を境に、名倉潤さんはしゃべらないようになってしまったのでしょうか。
ネプチューンの冠番組の状態
ネプチューンの番組が存続の危機にある。
そして、その理由のひとつに、
名倉潤さんがあまりしゃべらないようになってしまったことが挙がる
これが、ネプチューンを取り巻く現状です。
まず、ネプチューンの番組の存続危機についてからです。
ネプチューンの冠番組は、現在4つあります。
一時期は、全ての番組が、同時間帯で最強の視聴率を獲っていました。
しかし、現状はガラリと変わってしまっています。
全般として、視聴率が最盛期に比べて半減しています。
特に痛いのが、流行を作る、いちばん大切な視聴層とも言える
若年の女性層が一気に離れているようです。
とある番組では、まずい演出から炎上騒ぎを起こして以来、
視聴率の低下に歯止めがかからないものもあります。
そういう、ネプチューンのレギュラー番組の状況から、
近いうちに、全番組が打ち切りになるのでは、とまで
ネプチューンの危機を伝えるニュースサイトは示唆しています。
ざっくりと、ネプチューンのレギュラー番組が置かれている危機。
ネプチューンに取っての最悪の事態、を書いてきました。
では、このような危機が、なぜ起きてしまっているのか。
次の項目で、ネプチューン3人の抱える問題を見てみましょう。
番組存続の危機を呼ぶ、ネプチューン3人の問題点
では、ネプチューンのレギュラーが、最悪なくなる自体は、
どこから引き起こされているのか、を考えてみましょう。
やはり、一番大きいのが、まとめ役である
名倉潤さんが、以前よりもしゃべらないようになったことです。
以前にあった速く、キレのあるツッコミや、話の展開の良さなど
名倉潤さんの喋りが支えてきた部分が非常に多いです。
ところが、名倉潤さんが、
以前のようにはしゃべらないようになってしまったのです。
そこで起きることが、ネプチューンのメンバー、
堀内健さんのストッパーがおらず、暴走状態を呼んでしまいます。
さらには、原田泰造さんのボケを上手く引き出せなかったり、と
名倉潤さんのしゃべらない事が連鎖反応で、悪い影響を出しています。
ここで、名倉潤さんの役割の大きさ。
ネプチューンの主軸が、名倉潤さんにあったことがわかるのです。
なかば、ネプチューンの鎹となっていた名倉潤さんが
しゃべらないようになってしまったのには、理由があります。
それは、椎間板ヘルニアの手術の経過が悪かったことから引き起こされたうつ病。
うつ病は精神障害です。うつ病は完治することはありません。
何かしらの影響が、名倉潤さんに起き続けています。
そのうつ病の影響で、体調不良をきたしたり、
思考が回らなくなったりと、身体への悪影響から、
名倉潤さんが、以前よりもしゃべらないようになってしまった。
そう考えるのが妥当でしょう。
名倉潤さんがしゃべらないようになってしまったことが、
ネプチューンの危機につながっている。
そして、名倉潤さんがしゃべらないことを根底から解決する方法はない。
これは、殊によったら、ニュースサイトが指摘するような、
最悪の事態が起きてしまう可能性が出てきてしまいました。
今までに訪れたことのないピンチ。
ネプチューンは乗り切ることが出来るのでしょうか。
まとめ
- ネプチューンの番組が軒並み低視聴率になっている
- 低視聴率ネプチューン自身にあり、番組存続の危機になっている
- ネプチューンの抱える問題は、主に名倉潤さんがしゃべらないようになってしまったこと
- 名倉潤さんがしゃべらないようになったのは、うつ病の影響にある可能性が高い
- うつ病の性質上、名倉潤さんがしゃべらない問題が解決する可能性は低い
- ネプチューンは、解決できる可能性の低い難題に直面している
名倉潤さんがしゃべらない。
ネプチューンの生命線が切れかかっています。
名倉潤さんがしゃべらない事があっても、
堀内健さん、原田泰造さんで、上手く回していくように出来れば、
問題も解決できるとは思います。
ただ、ネプチューンのツッコミ役は名倉潤さん。
名倉潤さんによって、統率が執れようものなのです。
この問題、どう解決するか。
ネプチューンのまさに、正念場です。
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