西野七瀬の文春砲はガセだった!文春砲の不十分な証拠と坂道運営の対応は物語る低い信憑性とは?

西野七瀬さんが乃木坂46卒業直前に、

西野七瀬さんのスキャンダルの文春砲が撃たれました。

西野七瀬さんの卒業が文春砲によると噂されましたが、

後にガセであることが露呈します。

ガセの露呈を、文春砲の不十分な証拠と、

文春砲に対する、坂道運営の対応が物語っていました。

西野七瀬さんに対する文春砲

では、西野七瀬さんに対して発泡された文春砲と、

文春砲がガゼであると露呈するまでの流れを見ていきましょう。

 

文春砲の初弾が撃たれたのは2018年5月。

2016年に西野七瀬さんの自宅に番組ディレクターが入り、

一晩過ごしていたことを報じていました。

その際に撮られた写真も一緒に出されており、

西野七瀬さん界隈がにわかにざわつきました。

 

 

坂道グループでの恋愛禁止の絶対ルールがある以上、

この文春砲が事実だった場合、西野七瀬さんは

乃木坂46を解雇されても文句は言えません。

更に、文春砲で報じられた相手が番組ディレクターだったことから、

西野七瀬さんの枕営業疑惑まで出る始末。

 

このように、西野七瀬さんに対する文春砲は、

西野七瀬さん、坂道運営、ファンに波を起こすことになります。

その中、同年9月に突如、西野七瀬さんの乃木坂46卒業の発表。

多くの人が、文春砲により起きたことと見ていたと言います。

 

さて。

簡単に、西野七瀬さんと文春砲の関係を洗ってみました。

次は、なぜ、西野七瀬さんに対する文春砲がガセと言えるのか、

文春砲の中身や、西野七瀬さん、坂道運営の反応について、

更に詳しく見ていくことにしましょう。

西野七瀬さんに対する文春砲がガセと判断される理由

では、西野七瀬さんに対する文春砲がガセと判断できる要素を、

文春砲のさらなる中身、西野七瀬さんや坂道運営の当時の対応、

そして、この文春砲以降の西野七瀬さんから探してみましょう。

 

まずは、文春砲の詳しい中身について。

文春砲の中身については、先程書いたとおりなのですが、

これは、文春砲の初弾でだされたものでした。

 

実は文春砲には第2弾があって

第1弾よりもより衝撃的な証拠が、と言うことで

視聴者を煽っていました。

 

 

しかし、出てきた証拠は、第1弾よりもしょうもないもので、

写真も、全く証拠にもならないものでした。

そう。第2弾を出す段階で、文春砲はネタがつきていたのです。

言葉では、より具体的な内容を言っていたようですが、

口先ならなんとでも言えます。

 

煽っておいてネタ切れ。

これで、一気に文春砲への信用が失われます。

この時点で、文春砲の続報を見た人はガセだと確信します。

 

そして、文春砲がガセであることは、

西野七瀬さん、坂道運営の反応からもわかります。

西野七瀬さん、坂道運営は文春砲に対して無視を決め込みました。

 

もし、西野七瀬さんのスキャンダルが本当なら、

坂道運営は何かしら、西野七瀬さんを処断するはずです。

坂道運営側は、西野七瀬さんに何もしませんでした。

 

坂道運営側が、西野七瀬さんを卒業させる形で、

処断を下したという見方も出来ますが、

坂道運営側は、厳しい処断をして見せしめをする必要があります。

例外は許さないでしょう。

よって、文春砲と西野七瀬さんの卒業は無関係と言えます。

 

 

となれば、西野七瀬さん、運営側がだんまりを決め込んだことで、

文春砲など歯牙にもかけない態度となるのです。

これは、運営側が文春砲をガセと断定した証拠と言えます。

下らないガセに反応をすれば、下世話な話好きな大衆がうるさいのです。

 

文春砲は、かねてよりガセが多いと言われていました。

思わせぶりで結局結論は不明でした。なんじゃそりゃ。

そんな物が多いようで、敢えて騒ぎを起こして

客引きをしているケースも多いように思えます。

 

ただ、ガセをふっかけられたからと言って、

名誉毀損だと裁判を起こすとなると、

ガセをふっかけられた側は無駄な労力を使うことになります。

今回の西野七瀬さんのスキャンダルの文春砲に対しての運営の反応は、

ガセをふっかけられた時の、大人の対応と言えるでしょう。

まとめ

西野七瀬さんに対する文春砲がガセであることについて
  • 文春砲で、西野七瀬さん宅にテレビ局ディレクターとのスキャンダルが報じられた
  • 文春砲を受けて、西野七瀬さんが卒業したという説が流れた
  • 文春砲の続報がしょぼすぎて、文春砲への信用がなくなり、ガセである可能性が高まった
  • 文春砲に対する、坂道運営の対応からも、ガセであることを感じ取れる
  • もとより、文春砲がガセを報じることは日常茶飯事

西野七瀬さんに対する文春砲がガセである、という話をしました。

この、文春砲により、西野七瀬さんが枕営業をしている、

とまで言われたようですが、当時は乃木坂46に所属しています。

 

仕事に関しては、乃木坂運営が決めることであり、

西野七瀬さんではどうにもならなかったことでしょう。

枕営業などしているようはずがないのです。

枕営業をした所で、仕事を決めるのは坂道運営のはずですから。

 

西野七瀬さんは、この文春砲があっても、

仕事においては、何の支障も起きていません。

このことからも、文春砲がただの言いがかり、

ガセであることを示しています。

 

改めて西野七瀬さんと文春砲について調べて、

文春砲のくだらなさを感じずにはいられませんでした。