日向坂46の新メンバーお披露目に登場した清水理央さん。
その清水理央さんに、お披露目早々に彼氏がいると、
SNS上で暴露されてしまいました。
彼氏が谷藤と名指しされており、谷藤くんの写真も上がっています。
清水理央さん、お披露目から大ピンチです。
その真実はいかに。
清水理央さんに谷藤くんと彼氏がいたことが暴露された経緯
9月22日、清水理央さんが
日向坂46の4期メンバーお披露めに登場しました。
清水理央さんが、お披露目に登場してすぐになって、
清水理央さんが彼氏持ちで、市立船橋高校の谷○くんと付き合っている、
というSNSでの投稿は登場しました。
そして、清水理央さんと谷○くんが付き合ってる証拠の
ツーショット写真を持っているとの書かれていました。
清水理央さんが在籍している市立船橋高校は甲子園の常連校。
甲子園にも出場しているため、谷○くんとふせられていても、
清水理央さんの彼氏とされる子はすぐに身元が割れてしまいます。
清水理央さんの彼氏とされたのは、谷藤くんという人です。
清水理央さんの彼氏とされる谷本くん自体の写真は、某掲示板に
「谷本特定」と書かれている文とともに上げられています。
この他にも、清水理央さんは彼氏持ち、今でも付き合っている、
と、清水理央さんが谷藤くんという彼氏とと付き合っていると、
次々と、SNSに投稿している人間が現れていきます。
他にも、清水理央さんがいたチア部の生徒と、
彼氏とされる谷藤くんがいる野球部の生徒は、
付き合っている可能性が高い、という状況証拠を流す人もあり、
清水理央さんが谷藤くんとという彼氏がいる包囲網が、
いよいよ完成され、清水理央さん大ピンチなのです。
では、この清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいる。
この情報が本当に信じられるものなのでしょうか。
少々考えてみることにしましょう。
清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいる説の真偽
では、お披露目直後にSNSで流された、
清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいた、
という情報について、真偽を考えてみましょう。
まず、清水理央さんには谷藤くんという彼氏がいて、
証拠のツーショットも持っています。
と初動のSNSに書かれています。
しかし、ネット上、特に某掲示板にも、
清水理央さんと谷藤くんのツーショット写真が見当たりません。
清水理央さんの彼氏が谷藤くんであるという証拠、と
豪語している以上、ネット上に晒すことで、
清水理央さんの彼氏が谷藤くん説は完成します。
しかし、証拠と言っているツーショット写真の姿がありません。
矛盾しています。これは、情報として怪しいです。
この初動の文面について、言っていることとやっている事の
整合性が取れないところを見ると、
清水理央さんには谷藤くんという彼氏がいるかどうか、
私としては、わからなくなります。
そして、清水理央さんの人格の面で、
同級生をいじめていたり、日向坂46のオーディションに通ったことを
自慢気に話していた、という少々問題があるという投稿も見られ、
清水理央さんの人格に問題があるのが本当ならば、
デマにより足を引っ張られる可能性もあります。
そうです。
初動での清水理央さんには谷藤くんという彼氏がいる情報は、
清水梨央さんを陥れようとする罠の可能性があるのです。
続々と出てきた彼氏持ち証言も、上記の理由と、
尻馬に乗って炎上させようという魂胆なのでは、と考えられるのです。
私としては、清水理央さんには谷藤くんという彼氏がいる説は、
まだそこまで信憑性がある話には思えません。
もっと重い証拠が出てくれば話は別ですが、
ただ文字面だけで、清水理央さんは彼氏持ちだと言われても、
説得力がないのです。
それと、真偽の程は、日向坂46の運営の動きから、
いずれ明らかになるのではないでしょうか。
もし、清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいたら、
日向坂46運営は、清水理央さんを除名することでしょう。
公式の出方を待つことにします。
まとめ
- 清水理央さんに谷本くんという彼氏がいることが、SNSで早々に暴露された
- 清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいる事を証言するSNS上の投稿が相次いだ
- 清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいる説には、状況証拠はあれど、決定的な証拠はない
- 清水理央さんの彼氏の有無は、運営の出方で明らかになる
ネット上では清水理央さんに谷藤くんという彼氏がいる事が事実、
と決めつけている傾向があります。
まあ、決めつけたほうが、単純に面白いからでしょう。
如何せん、アイドルのデビュー早々のスキャンダルなのですから、
これは、メシウマもメシウマでしょう。
ただ、私からすると、こんな希薄な証拠で、
良くもこう騒ぎ立てられるな、と冷めた目で見てしまいます。
これから運営がどう出るか、清水理央さんの人気はどうなっていくのか、
悪い意味で見ものとなりますが、どうなっていくことでしょう。