SixTONESの京本大我さんとSnow Manの佐久間大介さん。
ライバル関係の京本大我さんと佐久間大介さんですが、
実は幼馴染で、幼少期から非常に仲が良いようです。
そして、京本大我さんと佐久間大介さんが幼馴染なことには、
二人の母親に関係があるようなのです。
京本大我さんと佐久間大介さんの幼馴染エピソード
それでは、京本大我さんと佐久間大介さんの幼馴染エピソードと、
そもそも、京本大我さんと佐久間大介さんが幼馴染なのか、
京本大我さんと佐久間大介さんの母親の関係について触れていきましょう。
まずは、京本大我さんと佐久間大介さんの幼馴染エピソードからはじめましょう。
京本大我さんと佐久間大介さんは、
物心つく頃から一緒に遊んでいたようで、
よく佐久間大介さんが京本大我さんの家に遊びに行ってたようです。
幼馴染なら、普通にあることでしょう。
加えて、京本大我さんと佐久間大介さん兄弟が幼馴染なだけではなく、
京本大我さんと佐久間大介さんの家族で一緒にでかけていたこともあり、
家族ぐるみでの付き合いがあったこともわかっています。
では、京本大我さんと佐久間大介さんは、
幼馴染でだけでなく、家族ぐるみの関係にあるのでしょうか。
そこには、京本大我さんと佐久間大介さんの母親の関係にあります。
次は、京本大我さんと佐久間大介さんの母親の関係を見ていきましょう。
京本大我さんと佐久間大介さんが幼馴染になっている理由
先程は、京本大我さんと佐久間大介さんの
幼馴染エピソードについて、話をしました。
それでは、京本大我さんと佐久間大介さんがそもそも、
どういう接点で幼馴染になっているのかを、
二人の母親の関係から見ていきましょう。
京本大我さんと佐久間大介さんの母親は、
実は、二人共かつては芸能界にいました。
そして、活動をともにしていた時期もあるのです。
京本大我さんと佐久間大介さんの母親は、
かつてはアイドルグループのメンバーでした。
3人組アイドルグループ[きゃんきゃん]のメンバーとして、
1982年にデビューしています。
wikipediaによる、[きゃんきゃん]の活動期間は約1年。
歌手活動では、シングルが4枚、アルバムが1枚、ミニアルバムが1枚、
2010年代になってからベストアルバムが1枚出ています。
[きゃんきゃん]が当時、どれくらいの人気があったかについては、
一つ、判断基準としてレコードの売上がありますが、
wikipediaにもオリコンにも残っておらず、
今となってはうかがい知ることは出来ません。
ただ、後になってベストアルバムが出るということは、
ベストアルバムを出しても需要があると判断されているということで、
相応の人気はあったのではないか、と考えて良いかもしれません。
ただ、私が知るかぎり、私が誰だこれ？というアイドルについても、
ベストアルバムが出ていたりもするので、
正直なところ、人気があったかどうかは全く判断することも出来ませんが。
[きゃんきゃん]としての活動は僅か1年で、
京本大我さんの母親は、1980年代まで芸能活動をしています。
ただ、佐久間大介さんの母親については情報がなく、
[きゃんきゃん]解散時に、芸能界を離れているかもしれません。
この[きゃんきゃん]のメンバーとしてともに活動していたことから、
京本大我さんと佐久間大介さんの母親の繋がりが生まれ、
[きゃんきゃん]が解散した後でも、その関係は続いていました。
同じグループにいたとしても、仲が良いとは限りません。
アイドルグループは、事務所が勝手に組ませるものであり、
メンバーの気質や関係など、全く関係がありません。
それだけに、険悪になることも少なからずあります。
良い関係が続いているのは、素晴らしいと思います。
志半ばで、芸能界を去らねばならなかった
京本大我さんと佐久間大介さんの母親にとって、
子供たちの活躍は、この上ない喜びなのではないでしょうか。
まとめ
- 京本大我さんと佐久間大介さんは物心付いた頃からの幼馴染
- 佐久間大介さんが京本大我さんの家によく遊びに来るほど仲が良かった
- 京本大我さんと佐久間大介さんは、家族ぐるみの付き合いがある
- 京本大我さんと佐久間大介さんの幼馴染の理由は、母親がかつて同じアイドルグループにいたこと
というわけで、京本大我さんと佐久間大介さんが
幼馴染であることについて話をしてきました。
母親が元アイドル。
京本大我さんに至っては父親が京本政樹さんなのですから、
京本大我さんと佐久間大介さんは良血と言ってよいでしょう。
京本政樹さんもジャニー喜多川さんのスカウトを受けているようで、
親子揃って、ジャニー喜多川さんのスカウトを受けるという、
ある意味親子での偉業を達成している当たり、
京本親子はひと味もふた味も違うな、と改めて思わされます。
所属するグループだけでなく、
京本大我さんと佐久間大介さんにも良きライバルとして、
お互いが、グループを引っ張っていける存在になってほしいと思っています。
