指原莉乃の年収が32億円って噂は本当なの?実際の指原莉乃の年収はいくらなの?驚くべき数字が明らかに?

マルチな活躍をしている指原莉乃さん。

度々、年収は噂になりますが、なんと年収32億円なる、

桁違いの年収指原莉乃さんが得ている、

という噂がどうも広がっているようです。

指原莉乃さんの年収32億円は真実なのでしょう。

指原莉乃さんの年収の事実はどうなるのでしょう。

指原莉乃さん年収32億円説の発端

では、指原莉乃さんの年収について、話し始めましょう。

まずは、指原莉乃さんの年収32億円という、

振り切れた数値の噂について見ていくことにしましょう。

 

そもそも、この32億円という数字が

どこから飛び出したものなのかですが、

これは、チュートリアルの徳井義実さんからです。

 

バラエティ番組のMCをしていた徳井さんが、

指原莉乃さんの年収について話をした時に出た数字が

この32億円というものだったのです。

そして、その32億円という数字に会場からどよめきが起きます。

そうでしょう、年収32億円なんて数字、早々耳に入れられるものじゃありません。

 

 

 

冒頭にも書いた通り、指原莉乃さんは各方面での仕事があり、

それぞれに収入があることから、年収が凄いことになっている話は

指原莉乃さんが出演している番組では、ままあるようです。

その中で語られる年収について、様々な憶測がされており、

いろいろな金額が出てきています。

 

 

それ故、指原莉乃さんの年収として噂になる金額が、

実際の指原莉乃さんの年収かどうか、全くわかりません。

その中で、指原莉乃さんの年収が32億円という数字が飛び出してきたのです。

おそらく、この32億円が指原莉乃さんの年収の噂で最も高い数値でしょう。

 

ただ、この32億円という数字が、的はずれな数字であることは、

企業や芸能界の大物の推定年収からみても、あり得ない数値であることからわかります。

では、なぜ徳井さんは32億円なる、バカ高い金額を口にしたのでしょうか。

流石に、32億円がありえない数値とわかれば、口にはしないでしょう。

 

どうやら、指原莉乃さんの年収が3.2億円と言う説を話そうとした際、

一桁くらいを間違えていってしまったようなのです。

勿論、徳井さんは見間違いと否定したので、32億円ではありません。

そして、その年収3.2億円という数値ですら、指原莉乃さんは否定しています。

 

ただし、共演していた松本人志さんは、それくらいが妥当とも言っており、

実際の所、指原莉乃さんの年収は3.2億円周辺という可能性が高そうです。

 

では、指原莉乃さんの収入源を見ていくことで、

この3.2億円周辺という値が妥当かどうか見ていきましょう。

指原莉乃さんの収入源

では、指原莉乃さんの年収が32億円ではないことがわかった所で、

実際の年収を、指原莉乃さんの収入源から見ていきましょう。

 

指原莉乃さんの収入源は主に以下の通り。

・テレビ出演

・CM出演

・生配信

・YouTube広告

・YouTube企業案件

・Instagram企業案件

・写真集

・アイドルプロデュース

・カラコンプロデュース

・コスメプロデュース

と、10方面にも及びます。

 

 

これらの仕事で、それぞれいくら入ってくるのかは、

それこそ、業界内部にいなければ、

金の出入りについて、普通は知る由もないので

本来であれば、各業務での収入を明確にすることは出来ません。

 

ただ、とある情報によると、これらの収入を合計すると

年収4億円にも及ぶという試算を出しています。

先程の年収3.2億円を上回る数値が叩き出されています。

この試算を低く見積もっても、この年収3億円には手が届きそうです。

 

もはやタレントだけでなく、経営者の側面も持ち始めた指原莉乃さん。

ここから、更にどういう戦略を立てて、

仕事をの幅を広げていくことになるのでしょうか。

まとめ

指原莉乃さんの年収が32億円であるという噂について
  • 指原莉乃さんの年収が32億円は、徳井義実さんの言い間違いだった
  • 徳井義実さんが目にしていたのは年収3.2億円で、松本人志さんは指原莉乃さんの年収としては妥当と言っていた
  • 指原莉乃さんは、年収3.2億円に対して、そんなにはないと否定した。
  • 指原莉乃さんの業務は10方面にも及び、推定年収4億円という試算が出る
  • 指原莉乃さんの年収が3.2億円と言う数は、性格な情報だった可能性が高い

お金の話は、多くの人の関心事となります。

指原莉乃さんという、マルチ展開をしているタレントの

驚くべき年収に対してなら、なおさら興味津々です。

純粋に数を知ることでは面白いですが、

他人の金勘定と考えれば、何が楽しいんだか、となります。

 

私は、今回はあくまで純粋に数字について見ていました。

それならそれで、私としては楽しめましたし、良しとします。