グラビアモデル、女優として活躍する奥山かずささん。
奥山かずささんはどの高校、大学に通って、
タレント活動では、どういうキャリアを積んできたのでしょうか。
奥山かずささんの出身高校・大学、芸能活動、
そして、芸能活動の拠点としていた場所などのキャリアを見てみます。
奥山かずささんの出身高校・大学
それでは、奥山かずささんの
出身高校・大学について見ていくことにしましょう。
まずは、出身高校なのですが、公式の情報はありません。
奥山かずささんの公式プロフィールに載っていなのは勿論、
奥山かずささん自身が出身高校について話しておらず、
出身高校を断定する資料はまったくありません。
その中、噂されているのは、
青森県立三沢高校と青森県立三沢商業高校の2つの高校です。
これは、安直に奥山かずささんの出身地が青森県三沢市なので、
近郊の公立高校で当てはまるものが、
この2つの高校しかないからだと考えられます。
ともかく。
奥山かずささんの出身高校については不明。
安直に三沢市にある公立高校であるとは言えません。
高校の話はここまでにして、
次は、奥山かずささんの大学について見ていきましょう。
奥山かずささんの出身大学は宮城大学です。
これはwikipediaに載っており、出典も指摘されています。
しかし、奥山かずささんの出身大学が宮城大学であるという
wikipediaでの出典元のリンクがすでに死んでいるので、
公式の原典を確認することは出来ません。
ただ、wikipediaが原典と認めていたのですから、
奥山かずささんの出身大学は宮城大学なのでしょう。
奥山かずささんは、宮城大学では初等教育学科に通っており、
大学時代に小学校の教員免許を取っています。
奥山かずささんは、大学進学時には小学校教諭になるつもりでいたらしく、
芸能界入りは、大学時代にスカウトを受けたことがきっかけとのことでした。
それでは、奥山かずささんの出身高校・出身大学について見たところで、
次は、奥山かずささんの芸能活動をについてみていくことにしましょう。
大学時代から始めた芸能活動。
奥山かずささんはどういうキャリアを持っているのでしょうか。
奥山かずささんのタレントとしてのキャリア
先程は、奥山かずささんの出身高校候補と、
出身大学について話をしてきました。
次は、大学時代に受けたスカウトから始まった、
奥山かずささんの芸能活動の話をしていきます。
奥山かずささんがスカウトを受けたのが20歳の時。
当時、大学進学のために移ってきた仙台で
地元の芸能事務所のスカウトを受け、
東北圏でタレント活動をしています。
芸能活動が東北圏から全国区になったのは、
オスカープロモーション主催の
[第1回ミス・美しい20代コンテスト]に出場したところから始まります。
このオスカープロモーションが行ったショーレースで
準グランプリを受賞し、オスカープロモーション所属になります。
オスカープロモーションは大手芸能事務所。
いよいよ、奥山かずささんの全国区での活躍が始まります。
この時、奥山かずささんは22歳。
宮城大学を卒業するのと同時に、東京へと拠点を移します。
この東京へ拠点を移した時期に出演した作品で、
奥山かずささんの名前が広く知られるようになります。
その作品とは、2018年放送のスーパー戦隊シリーズ
[怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー]です。
仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズ。
テレビ朝日系列がもつ二大特撮ドラマは若手役者の登竜門と言われています。
奥山かずささんも例に漏れず、大きな躍進を果たすことになります。
現在では、もとから行っていたモデル活動、
女優業、バラエティ番組にも顔を出すなど、
幅広い活躍を見せています。
先日は結婚も発表、公私共に充実しています。
まとめ
- 奥山かずささんの出身高校は不明。
- 奥山かずささんの出身高校で有力と噂されているのが青森県立三沢高校と青森県立三沢商業高校
- 奥山かずささんの出身大学は宮城大学
- 奥山かずささんは小学校教員になるため、大学に進学した
- 奥山かずささんは20歳の時に、地元の芸能事務所のスカウトを受けた
- 奥山かずささんは22歳の時、オスカープロモーションのショーレースで準グランプリになり同事務所所属になった
- 奥山かずささんの名前を広く知らしめた作品は[怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー]
- 奥山かずささんはモデル業、女優業、バラエティ出演と多方面で活躍している
- 奥山かずささんは先日結婚を発表し、プライベートも充実している
というわけで。
奥山かずささんの出身高校・大学・キャリアを見てきました。
奥山かずささんは大学時代にスカウトを受けたので、
まだタレントとしてのキャリアは浅いと言えます。
これから、多くのキャリアを積んで、
タレントとしての能力や格を上げていく必要があります。
より積極的に、貪欲に仕事に向き合ってほしいと思っています。
